2月27日(木) 午後2時から KKTくまもと県民テレビ本社にて引き渡しがありました。
※当初は、贈呈式が予定されていましたが、新型コロナウィルスへの対応で中止に。
当日は、しょうぶの里の利用者さんの代表として、濱崎さんが参加されました。
すてきな車です リフト 車イスが2台乗車可
車をバックに濱崎さん KKTくまもと県民テレビ本社のロビーで
車両は、リフト付きのトヨタハイエース10人乗り(うち車イスが2台分)で、正面と側面には
24時間テレビの素敵なロゴが付いています。
利用者さんたちも新しい車が来たのをとても喜んでおられて、代わる代わる試乗されていました。
多くの方の善意が形となった車両。ずっと大事に使わせていただきます。
ありがとうございました。
午前10時から、市役所10階の会議室で、意見交換会を開催しました。
熊本市障がい保健福祉課からは、
友枝課長、島田副課長、満永課長補佐の3人の方がご出席
熊本市手をつなぐ育成会からは、
西会長以下、副会長、理事、評議員など12人が参加しました。
主な内容、協議題は、
1.福祉サービスについて
@日中一時と短期入所について
★現状や対策について
・実施施設が少なく受け入れ人数が限られている。事業所を増やしてほしい。
・支給量が少ない。日中一時と生活介護の支給量を分けてほしい。
A学校卒業後の通所施設における送迎サービスについて
★事業所の送迎サービスの実態と今後の展望について
・働く親の増加で卒業後の通所施設への送迎サービスを求める声が増加。
・移動支援のヘルパーが不足してサービスを使うことができない。
Bグループホーム建設について
★現状とグループホーム建設の補助制度について
・入所施設の待機者が急増する中、グループホームへのニーズが高い。
2.障害者雇用について
★昨年度の行政機関での障害者水増し雇用問題を受けて、今年度の雇用率はどうか。
★障害者枠の中に知的障害者の雇用枠はあるか。どのような状況か。
3.共生社会について
★熊本市での障害者施設建設への反対運動の現状、地域への理解啓発等の対策はどうか。
・全国で過去5年間に68件の反対運動。
4.障害者の強制不妊手術について
★被害者への一時金請求は低調との報道、熊本市の状況はどうか。
・全国各地で裁判。熊本地裁でも。
5.障害者の社会参加促進について
★熊本市優待証(さくらカード)についての検討会が行われたが、その後の改善策はどうか。
・おでかけパス券の利用料金に上限を設けるなどの対策はできないか。
6.その他
@高等部を卒業後の学びの場について
★熊本市において、障がいのある人の生涯学習の支援をどのように考えているか。
・市育成会が実施する「つなごう会」は、多年わたる取組が認められ、令和元年度の「障害者の
生涯学習支援活動」に係る文部科学大臣表彰(功労者賞)を受賞
・障がいのある人に対する生涯学習の現状は、現在にあっても極めて限られた状況。
AKP5000について
★知りたい施設・事業所の情報をわかりやすく検索できるサイト。アクセスの方法や現在の情報の
主な内容などを教えていただきたい。
(※KP5000:検索のツールとして熊本市の自立支援協議会就労部会が立ち上げ、
現在はNPO法人が引き継いでいる。)
[意見交換会を終えて]
冒頭の挨拶で、友枝課長様から、“福祉の世界では、行ってみなければ分からない、見てみなければ分からない、聞いてみなければ分からないという言葉がある”とのお話がありました。本当にそうだと思います。今回の意見交換会の場を、そういう機会と考えていただいていることをとてもうれしく思います。
会は、事前に提出した意見や要望に、友枝課長以下、障がい保健福祉課の3人の方に丁寧かつ真摯にお答えいただきました。
意見交換会は、会員や障がいのある子どもを持つ親さんや関係者の要望や声を福祉行政を担っている方々へ直接伝える大切な機会です。
出したからといって、要望は簡単に実現するものばかりではありませんが、行政が何かをしようとする際は、必要とする人たちからの“要望”や“声”(=ニーズ)があるかどうかが重要なポイントとなります。課長もおっしゃったように、“諦めないこと、言い続けること”が大事だと改めて思ったところです。
障がい保健福祉課様の皆さまには、お忙しい中、時間を取って丁寧に対応していただきましたことに心より感謝を申し上げます。
文責:橋
午前10時から、市教育センター2階会議室で、意見交換会を開催しました。
熊本市教育委員会からは、
教育政策課 福島課長、総合支援課特別支援教育室 西室長、同鶴田主任指導主事、同松永主査の4人がご出席。
熊本市手をつなぐ育成会からは、
西会長以下、副会長、理事、評議員など9人が参加しました。
主な内容、協議題は、
1.県立特別支援学校における教員の児童生徒に対する暴力事件について
・課題の把握や防止策の検討、学校への指導等の具体的取組について
2.教職員の専門性や資質の向上について
・特別支援教育に関わる教員の専門性や資質を高める取組や手だてについて
3.あおば支援学校について ※今年4月に開校
○学校の概要について
・教育方針、教育課程・時間割、校舎等の施設設備、その他について
・児童生徒の見込数について
・通学バスの運行や送迎(保護者送迎や放課後等デイサービス事業所の送迎など)について
・城東小学校・藤園中学校との交流及び共同学習、教職員間の連携について
4.平成さくら支援学校について
※開校3年目で、今春に初の卒業生
・進路指導や職場開拓・福祉サービスとの連携協力等、自立と社会参加に向けた取組について
5.多様な学びの場の選択に関して
・特別支援学校から小・中学校への転学、特別支援学級から通常の学級への転籍等の状況について
・転学や転籍をする際の指導支援の継続を図るための手だて
6.学校教育と福祉サービスとの連携
・学校・担任と保護者との間に相談支援事業所の専門員等の第三者が入ることについて
・学校と放課後等デイサービス事業者との連携について
7.教育委員会が行う障害者雇用について
・知的障がい者を対象とした嘱託雇用(学校環境整備)による教育委員会における法定雇用率の
達成について
・障がいのある人が働きやすい職場環境づくりについて
・学校環境指導員への指導や研修について
・教員採用選考考査における障害者採用の状況について
8.その他
・就学中の保護者を対象とした意向調査の集計結果について(育成会より報告)
[意見交換会を終えて]
事前に提出した質問や要望等をもとに意見交換が行われ、一つ一つのことがらについて、特別支援教育室の西室長様や教育政策課の福島課長様からていねいなご回答をいただきました。
特別支援教育も、平成19年の本格的にスタートから早12年が経過し、すでに充実期に入っています。障がいのある子どものよりよい教育や教育環境の向上に向けて、今後も、教育委員会と連携、協力しながら、できることに取り組んで参りたいと思います。
なお、育成会が昨年の9〜10月に実施した、熊本市内の小・中学校の知的障がい特別支援学級と市内にある知的障がいの特別支援学校のすべての保護者の方を対象にした意向調査の集計について簡単にご報告しました。
今回は、意見交換会後に、今年4月に開校する「あおば支援学校」の見学もできました。
あおば支援学校は、H29年度に開校した平成さくら支援学校(高等部)に続く、初めての市立の小・中学部の特別支援学校です。
[校舎外観] [建物内 木がふんだんに使われています]
学校は、城東小学校と藤園中学校の間の体育館があったところにできましたが、中に入るとそれ程の狭さを感じず、県産材を多用した温もりのある教室や特別教室が並んでいました。
運動場や体育館、特別教室等は、小学校や中学校との共用となるようですが、小学校と中学校と同じ敷地内にあって建物も連結しているというのは、全国的にも例がなく、城東小学校と藤園中学校との連携した取組や交流及び共同学習などの教育活動が楽しみです。
意見交換会は、毎年、教育と福祉の直接の担当課である教育委員会と障がい保健福祉課の2課と実施されます。
このような、熊本市の特別支援教育や障がい福祉を推進する担当課のトップの方に、育成会会員や親さんの思い、意見・要望を直接お伝えし、その場でご回答いただける意見交換会は大変貴重な機会だと思います。
会員の皆さまには、ぜひ、日頃のさまざまなご意見やお尋ね・声などを、事務局へお寄せいただきたいと思います。
文責:橋
「熊本市手をつなぐ育成会 本人部会「つなごう会」の59年にわたる歩み」
「つなごう会」(「青年教室」)は、昭和35年から、当時の熊本市内の中学校特殊学級卒業生のために、特殊学級担任等を中心にスタートして、41年に熊本市手をつなぐ育成会が引き継いた事業で、59年間の長期にわたり連綿として知的に障がいのある青年たちを支える活動を、月1回のペースで展開してきました。
その功績が認められ、このたび、文部科学大臣表彰(功労者賞)を受賞しました。
3回目となる今回は、全国で64団体・個人が受賞。熊本県からは、他に、ゆたか学園、熊本県障害者児・者親の会連合会、九州ルーテル学院大学が受賞しました。
※受賞の様子は、こちらをご覧ください
県内外、全国から2,300人の参加者を得て、1日目の分科会・本人部会、2日目の全体会、中央情勢報告、熊本市出身の小山薫堂さんの記念講演、大会宣言等がありました。
全国大会を熊本で開催することが決定して以来、1年以上をかけて準備をして来ましたが、無事終えることができ、関係者一同ほっとされているのではないでしょうか。
熊本市育成会も、大きな役割を果たしたのではないかと思います。
この大会を契機に、育成会活動が更に活発、充実することを願っています。
大会に準備等で関わられた方、寄付や広告などでご協力いただいた方、前日や当日、スタッフとしてご協力をいただいた方、ボランティアの方、そして、大会にご参加いただいた方など、多くの皆さまの温かいご支援・ご協力によって、大会を無事終えることができたと感謝しています。
本当にありがとうございました。
※熊本日日新聞の記事(クリックするとpdfファイルで見れます。)
先般、県立の特別支援学校で、6月から10月にわたり虐待があったことが報道されました。
※報道の記事の内容は、こちらへ
虐待は、被害を受けた子どもさんや保護者はもちろん、特別支援学校に子どもを通わせるすべての保護者に強い憤りと深い悲しみを与えるものであり、同じ障がいのある子どもを持つ私たちにとっても、断じて許しがたいことです。
また、情熱と愛情を持って障がいのある子どもの教育に取り組む多くの教職員の努力を踏みにじる行為でもあります。
熊本市手をつなぐ育成会では、今般の虐待事案について、10月29日(火)に県育成会の川村隼秋会長(市育成会顧問)他とともに、熊本県教育委員会に、「特別支援学校における虐待防止に関する緊急要望書」を提出しました。
被害に遭った子どもさん・保護者、他の児童生徒や保護者などへのきちんとした謝罪と心のケアはもちろんですが、すべての特別支援学校で、今後二度とこのような事案を起こしてはならないという強い覚悟の下、信頼回復と虐待の再発防止に向けて、全力をあげて子どもの意思や人権・人格を大切にした教育が行われることを切に願っています。
※緊急要望書の全文は、こちらです。
「特別支援学校における虐待防止に関する緊急要望書」
秋雨が続いた後、また戻ってきた真夏日の下、学校部会の主催の恒例行事「ソーメン流し」を行いました。
場所はもちろん、しょうぶの里。
今年は、夏休みが短いところが多く、行事も詰まっていて参加も若干少なめでしたが、成人部の皆さんにも声をかけましたので、通所を休んで参加してくださる家族もいました!
参加した皆さんは、めんつゆに、お好みでネギやショウガ、ミョウガを入れ、流れてくるソーメンを必死の思いで受け止め、ほおばっていました。
ブドウやプチトマト、うずらのたまごに苦戦する場面も・・・。
暑い午後のひと時、なかなか自宅では味わえない本物の竹を使ったソーメン流し、夏の思い出の一つに加えていただけたでしょうか?」
今年度は、以下のプログラムで実施しました。
(1)開 会 10:00〜10:05
(2)講 義 10:05〜11:35 (90分)
「障がいの理解と支援」 九州ルーテル学院大学名誉教授 一門 惠子 様
(3)講話1 11:45〜12:45 (60分)
「親の気持ちに寄り添う」 会 長 西 惠美
〜 昼 食 〜 12:45〜13:45
(4)講話2 13:45〜14:30 (45分)
「事故防止と危機管理」 統括施設長 橋 次郎
(5)グループディスカッション 14:40〜15:50 (70分)
「KYT」(危険予知トレーニング)
まず、九州ルーテル学院大学名誉教授の一門惠子先生から、「障がいの理解と支援」というテーマで、ご講演をいただきました。
一門先生は、熊本大学教育学部と九州ルーテル学院大学の2つの大学で、長年、本県の障がい児教育に携われる中で、実に多くの親さんや障がいのある子どもさんと関わってこられ、しょうぶの里をはじめ、育成会の事業所の利用者さんやその親さんもたくさんご存じの先生です。
障がいや障がいの理解のことなどについて、先生のこれまでの豊富なご経験、知識をもとに、温かみあふれる優しい語り口でお話をいただきました。
アンケートでも、
・お話の中で、気になる部分に力を入れることよりよい面に力を入れる方がよい、親の気持ちを知ることの大切さなど、大変勉強になった。
・長年、障がいのある親子さんに関わっているのがよく分かり、色々とまだ話を聞きたかった。
・久しぶりに一門先生のお話をお聞きしたが、以前と変わらず優しい目線のお話に楽しい脱線のお話でよかった。
・障がいのある人たちへの温かい視点が印象的だった。
・もう少し聞きたかった。時間が短く感じた。
というような感想が多く寄せられていました。
次に、6月に会長となった西会長が、「親の気持ちに寄り添う」というテーマで講話を行いました。障がい福祉サービスに従事する者として、さらには、親の会が立ち上げた育成会事業所の職員として、親さんの気持ちに共感できること、寄り添えることは、非常に大切な資質ですし、西会長の、親、母親としての話は、職員にとって、改めて「親の気持ちに寄り添う」ことの大切さを認識させてくれたと思います。
その後、昼食。昼食は、第1回目から、しょうぶの里の調理員さんたちが用意してくれています。
他の事業所や事務局の職員さんも、しょうぶの里のおいしい食事を味わうことができたと思います。
午後からは、統括施設長でもある橋が、「事故防止と危機管理」というテーマで講話を行いました。
障がいのある子どもや人に関わる職員として、身につけておかなければならない、安全や危機管理の知識や意識について、平成20年に県内の特別支援学校の宿泊学習中に起きた死亡事故を題材に具体的に話を行いました。
この講話を受け、今年度のグループディスカッションでは、初めての取組として、グループごとに「KYT」(危険予知トレーニング)のグループワークを行いました。
「KYT」は、日常に潜む“危険”への気づきの感性を高める手法の一つで、さまざまな現場で活用され、事故防止に大きな効果を上げています。
人と人が接する福祉現場、特に知的障がいのある人たちの生活には、障がい特性によるリスクが多く潜んでおり、一人一人の職員が、「今、ここに潜んでいる危険」を見つけ出せる“気づきの感性”を高めることで、“危険の芽”を取り除き、事故を未然に防ぐことが可能となります。
まず、グループごとに、イラストを見ながら、危険箇所を出し合い、その危険について、具体的な対策を出し合います。イラストを見ても、一人では5ヶ所程しか見つからないものが、グループの皆んなで見つけると、多いところでは、12ヶ所も見つかるなど、集団の力のすごさを実感しました。
具体的な対策を考える段階でも、実にたくさん、そして、細やかな対策が出されていました。
※発表場面
こういったトレーニングを積むことで、日常的に危険な箇所が目に入り、意識されるようになり、さらに、具体的な事故防止対策につながってくると思います。
なお、これまでの2回は、事務職員は別のテーマで協議を行いましたが、今回はみんな一緒にグループでディスカッションを行いました。
研修の成果を、各事業所での今後の支援の充実に活かしていけるのではないかと期待しています。
文責:橋
まず、事業所では、第二ぎんなん作業所 ⇒ 子ども育ちの家「て・い・く」 ⇒ しょうぶの里と順に回りました。
30年もの長い間、育成会のために全力を注がれた川村前会長に対して、それぞれの事業所で、利用者さんや職員から感謝のことばや手作りの記念品が贈られました。
○第二ぎんなん作業所
前会長の挨拶 新会長の挨拶 花束の贈呈
みんなで記念撮影
手作りの記念品の贈呈
○しょうぶの里
前会長の挨拶 新会長の挨拶 記念品の贈呈
昼食 語り合うお二人 みんなで記念撮影
数日前から大雨被害が懸念され、見学予定日前日も学苑は休苑となり見学会ができるかどうか、ドキドキでしたが、当日は晴天とまでは行きませんが、雨にはならず無事に見学を終えることができました。
はなぞの学苑は、その名のとおり、西区の花園に、昭和57年に熊本市社会福祉事業団が、障害者更生施設(通所)として開設。平成26年からは、生活介護事業と就労継続支援B型事業所の多機能型事業を運営されておりました。
ところが、平成28年4月の熊本地震で大きな被害を受け、改修も検討されましたが、同じ場所での苑舎の建て替えはむずかしいとの判断で新築移転することになり、3年の時を経て、今年3月末に北区下硯川に新築移転されました。
新しくなった施設は、旧苑舎に比べ、平屋で冷暖房完備、内部は、車いすも悠々通れる広々とした空間。
利用者の方々は、初めは、全く別の土地でのスタートに戸惑いを見せられていたようですが、3か月がたち、慣れてこられたということでした。
参加者の皆さんは、作業内容で分けてある4つのグループを熱心に見学していました。
利用者さんのための体力づくりの部屋もあってビックリ! 「いいわね〜」の声も上がっていました。
旧学苑にはなかった「カフェ」も併設されており、見学のあとは、B型の利用者さんがエプロン姿で提供されるカレーとサラダ、コーヒーにケーキ付きで、700円という格安料金のランチを食べて帰りました。
はなぞの学苑のみなさん、ありがとうございました!
日時:6月14日(金) 午前10時から 於:希望荘大ホール
定期評議員会では、以下の5議案が提案されました。
議案
第1号議案 平成30年度事業報告(案)について
第2号議案 平成30年度決算報告(案)について
※監事監査報告
第3号議案 役員選任(案)について
第4号議案 定款の変更(案)について
※定款第8章「資産及び会計」に、購入した第二ぎんなん作業所の土地・建物を追加
第5号議案 役員報酬等の基準の変更(案)について
※会長と常務理事の役員手当の改定
*第1号から4号議案までは情報公開資料に掲載(※第4号議案分は定款全体を掲載)予定
報告事項
第二ぎんなん作業所土地購入経過報告
*第3号議案の役員選任では、以下の理事7人と監事2人が提案され、全員承認されました。
役 職 名 氏 名 所 属 備 考 1 理 事 西 惠 美 その他の推薦 副会長・県育成会理事 2 理 事 橋 次 郎 知識経験者 しょうぶの里施設長 3 理 事 ※堅島 陽子 その他の推薦 チャレンジめいとく家族代表 4 理 事 たましろ じんとく
玉 城 仁 徳その他の推薦 第二ぎんなん作業所家族代表 5 理 事 ひかる
※瀬上 晶その他の推薦 しょうぶの里家族代表 6 理 事 井 芹 靖 成 施設長 第二ぎんなん作業所施設長 7 理 事 けさのぶ
※春野 今朝伸知識経験者 子ども育ちの家「て・い・く」所長 ※印:新理事 1 監 事 こうき
長 田 幸基しょうぶの里元施設 事業担当 2 監 事 なかす
仲 次 利 光税理士 財務担当
*評議員会後の理事会において、以下の役員が選任されました。
会 長 西 惠美 副会長 堅島 陽子(運動体責任者)、高橋 次郎(事業所責任者)
常務理事 高橋 次郎
*川村 隼秋前会長が、顧問に就任しました。(理事会の推薦により会長が委嘱:定款第5条)
*一覧表は、「組織図」のページをご覧ください。
〒860-0004
熊本市中央区新町2丁目4-27
熊本市健康センター新町分室内
会長 西 惠 美
TEL 096-352-0010
FAX 096-352-1459
E-mail:k@s-ikuseikai.com